前を向け

贔屓しか見えな、かった。

贔屓の幻想に恋してる

 

って思いませんか(急

 

舞台でもその他の現場でも人前に出る仕事なんだから、メイクもバッチリだし舞台なら演出で死ぬほど格好良く魅せたりする。トークもしっかり練られている完成形。

そういう表の綺麗な部分しか見てないからそりゃー惚れますよね。見たいものだけを見ているし、見せてくれるものだけを見ている。盲目に好きだから贔屓がバカやっても大半は目をつむってる。(50回に1回は指摘する)

 

この前の現場で、贔屓が呼吸して肩が上下してるのを見て「あっやばいこの人ちゃんと人間だわ」って思いました。限界点すぎますね。なんだと思ってたのか(笑

 

今年もあと2ヶ月。贔屓への気持ちがどっかいっちゃう前に好きだと伝え続ける。応援する。贔屓のためじゃなくて私のために。悔いのないように。

 

ぼやきでした。