前を向け

贔屓しか見えな、かった。

7月だって認めてないけど上半期終わったのか

 

閲覧ありがとうございます。推しごとお疲れ様です。はてブロそのものから離れていました。まだオタクとして生きています。

自分はブログというより日記のようなものしか書けないと気づきました。

昨年8月と12月頃に降りかけてました。下げた当時のブログが病みすぎてて怖い。言ってることは分かり哲也。贔屓がまるで信じられないとか書いてある。けれど不思議なもんで、好きな気持ちがまるで消えず、降りないまま通う数は増え今年も夏を迎えました。

 

しょーこりもなく同担に嫌がらせされ「この展開何回目だ?」と辟易としつつ。そういうことするオタクは贔屓のオタクと認めん。そして、何故か数年後には皆いなくなってる現象。

贔屓は私を幸せにしてくれる。かと思えば小さな失望をいくつもさせられる。良いことも悪いことも交互に起こるこの頃。言動に一喜一憂するのに疲れて、期待も信頼もしなくなった。精神的に結構楽。贔屓は贔屓。私は私。

今は、贔屓とその芝居が好きという気持ちだけで動いている。

出演作品の当たり外れの差がデカくて風邪引いた。贔屓が良い作品へ恵まれるように神社へ行かねば。

 

コロナのおかげか接近系のイベが無く。これがもう辛くて辛くて。一応やり取りはあって(私信とかファンサとか)で認知は切れてない。相変わらずオタクとしては報われていて、ガチ恋としては報われてません。諦める・諦めないの次元じゃなくなってきた。自分の人生に贔屓が必要だから、こんなにも求めてるんだなって。気持ちを過度に押し付けないように気をつけつつ。早く普通の日常が戻ってきてほしいな。普通ってなんだ?マチソワ間で爆速で手紙書いて、メイクと髪を直しまくるあの時間。嫌いじゃなかったよ。

 

読んでくれたあなたが、健やかに推しごとできますように。