前を向け

贔屓しか見えな、かった。

贔屓が結婚してるっぽくて死にそう

 

ガチ恋8年目です。

辛すぎて死にそうでどうしようもない。ここで吐き出させてください。

2021.2

この時初めて結婚してるかも?って思った。オタクなら一度はチェックしたことあるはず。推しの左薬指。うっすら線が2本入っていた。何度も何度も見て、指輪だと思った。1日中泣いた。翌日に、まあ錯覚かもしれんし!指の皺やろ!と自分を騙して一旦無かったことにした。

でも、その後の舞台でよく薬指を見るようになってしまい。作品に集中できない。しかも凹み?まではいかなくても、ほんの少しの日焼けのような、跡みたいなものが見える。ひどい違和感が襲ってくる。その度に劇場で胸を冷たくしながら、錯覚だと言い聞かせた。

 

2021.11

最近出た写真で、いくつも薬指に日焼けを見つける。細ーくて白い跡。指輪の日焼け跡。拡大するとくっきり。どうしたらいいかわからない。動揺したのと、やっぱりなのかと。

過去の写真を遡ってみたところ、怪しい写真があって。古いやつだと2020.2だった。1年以上前かよ!!!!!!!最初に違和感を覚えた日から数えても!!!そんな前?!!何で気づかなかったの?!!!しかも最初に告白した時期と被ってて自分でも笑ってしまう。いや泣いてる。

贔屓のことが好き。世界で一番愛しています。2回、本気で告白した。返事すらもらえなかった。惨め。今コロナのせいもあり、1年以上お話すらしていない。本当に惨め。その時点で諦めろよって思うじゃん。普通。

その程度で諦められるなら、そんなもの恋じゃないよ。この人と結婚するために、本当にたくさんのことを頑張ってきた。もう自分にできることが何もないくらい。でもダメっぽい。

どうしたらいいですか。苦しすぎて死にそうだ。こんな辛い気持ちのまま人生終わるとか嫌だ。略奪?無理では?相手の女(仮)を………そんな物騒なことは絶対しない。でも、その縁をぶっっったぎって、私との縁を結び直したい。

贔屓は優しくて優柔不断で、時に物凄く冷たいです。返事もらえなかったことを根に持ってます。今思えば、その時すでに相手がいたのかも。書いてて辛い。相手の女(仮)の匂いまっっっったくしなかった。凄くない?贔屓の全てを7年以上チェックしてるこの私が気づかないんだよ?

コロナで話す機会がなくなって。告白した後から贔屓のファンサ出力が物凄く上がった。これは勘違いじゃなくてマジで。

今一番思うのは。舞台で贔屓が真剣な目で、あるいはとろんとした目で見つめてくることがたくさんあった。8秒とか。いや長いな?って思いながら。

人はやましいことや隠しごとがあると、目を見ないでしょう。まして告白がきもいと思うなら、私を視界に入れた時点で目を逸らすはずだ。私が本気で恋してるって知っててめっちゃ見つめてくるのはどういうことなの。意味がわからない。

贔屓が呟く言葉づかいもまんま私だし。移りすぎなんだよ。何でそんなことが起きる。嬉しかったけど。

彼女がいるだけでも無理なのに、結婚はもっと無理。特別な人がこの先贔屓の心を独り占めするんだ。絶対無理。無理。存在から許せないな。どうやって知り合って結婚まで漕ぎ着けたのか知りたい。あのクソ優柔不断な贔屓を陥落させたのか。私は7年?近くかけても心落とせなかったのに。タイミング?

 

今更どうにもならないかもしれないけど。5月に出雲大社に行きました。その時も、どうしようもなく苦しくて、神様に縋るようにして。本当に助けてほしい。

 

結婚(仮)(99%)していても、私は贔屓が好きです。贔屓を幸せにするのは自分がいい。贔屓が幸せになればそれでいい。どっちも100%本音。

推しが結婚ってこんなに苦しいんですね。もう意味わかんない。公表しないのかよ!!!!こんな真綿で苦しめられるのと、一撃でやられるの、どっちが良いんだ。どっちも嫌だ。

贔屓と結婚したいです。大好きです。苦しい。助けてほしい。にしてもこの文だいぶ気持ち悪いな。ごめんなさい。

あとひとつ。いつもは存在を頭から消している同担さんへ。誰一人何も騒いでないんだけどお前ら大人か!!?気づいてないだけなのか?!

7月だって認めてないけど上半期終わったのか

 

閲覧ありがとうございます。推しごとお疲れ様です。はてブロそのものから離れていました。まだオタクとして生きています。

自分はブログというより日記のようなものしか書けないと気づきました。

昨年8月と12月頃に降りかけてました。下げた当時のブログが病みすぎてて怖い。言ってることは分かり哲也。贔屓がまるで信じられないとか書いてある。けれど不思議なもんで、好きな気持ちがまるで消えず、降りないまま通う数は増え今年も夏を迎えました。

 

しょーこりもなく同担に嫌がらせされ「この展開何回目だ?」と辟易としつつ。そういうことするオタクは贔屓のオタクと認めん。そして、何故か数年後には皆いなくなってる現象。

贔屓は私を幸せにしてくれる。かと思えば小さな失望をいくつもさせられる。良いことも悪いことも交互に起こるこの頃。言動に一喜一憂するのに疲れて、期待も信頼もしなくなった。精神的に結構楽。贔屓は贔屓。私は私。

今は、贔屓とその芝居が好きという気持ちだけで動いている。

出演作品の当たり外れの差がデカくて風邪引いた。贔屓が良い作品へ恵まれるように神社へ行かねば。

 

コロナのおかげか接近系のイベが無く。これがもう辛くて辛くて。一応やり取りはあって(私信とかファンサとか)で認知は切れてない。相変わらずオタクとしては報われていて、ガチ恋としては報われてません。諦める・諦めないの次元じゃなくなってきた。自分の人生に贔屓が必要だから、こんなにも求めてるんだなって。気持ちを過度に押し付けないように気をつけつつ。早く普通の日常が戻ってきてほしいな。普通ってなんだ?マチソワ間で爆速で手紙書いて、メイクと髪を直しまくるあの時間。嫌いじゃなかったよ。

 

読んでくれたあなたが、健やかに推しごとできますように。

 

今年の病み、今年のうちに

贔屓に心臓握られがち。自ら明け渡したとも言えるが、こちらとら好きで一喜一憂しているわけではない。

 

オタクの前にただの人間。先が見えなくて不安になるのはしょっちゅう。

「好き」行きすぎると暴力に変わる。自分の手綱は自分で引け。好きだから会いに行きたい。お芝居が好きだから観たい。面白かったから手紙を書いて伝えたい。プラスの感情を伴った行動ならまだしも、マイナスの感情で冷静さを欠いた行動はマジでろくなことにならん。昼ドラより泥沼。

出来ることをやらないのは悪、行動しないのは悪。そう思っていたけれど。あえて、何もせず静観するという選択肢が今ようやく可視化された。おっっせえよマジで。

 

嘘と似ている。

相手を傷つける本音と、相手を思って言う嘘。きっと後者の方が正しい。100人に対して冷酷無慈悲な応対をしたとしても、好きな相手1人くらいはお砂糖で優しく対応したい。だって好きな人でしょ。嘘でも幸せになってほしいし、なんなら好かれたいじゃん。極論。

 

役者とファンだから、かろうじて成り立っている関係。だから現場毎に感想の手紙を送りつけても、迷惑がられないどころか、全て読んでくれるしましてや喜んでくれる。表面上は。

これが一般人相手で、毎週好意的な手紙を送りつけようものならストーカーでお縄。オタクという立場を与えられ大義名分を得た時点でまず感謝するべき。

贔屓を架空の綺麗な偶像に仕立て上げていないか。自分の感情のみを基準に押し付けていないか。客観視、距離感。相手は人間。存在する人間である。

 

 

マジで人生で一番苦しんで落ち込んだ今年でした。神も仏もねーわ。今世界で一番私が不幸だわ!ってところまで落ちたので、これ以上のどん底はこの先の人生であり得ないです。良かったな未来の私!!!

贔屓と幸せになりたい。それだけなのにな。読んでくださった方、幸せになれよ。絶対だぞ。

なんだかんだ生きているし降りてないおたく

 

閲覧ありがとうございます。2ヶ月ぶりです。推しごとお疲れ様です。

 

降りなかったどころか、毎日現場に通った元気なおたくです。こんなに無茶苦茶なファンサする人じゃなかったのに。嬉しいけどどういう心境の変化なのか聞きたい。ねえ同担、あれ見てどう思った?(こういう時だけ同担の存在を認めるのやめろ)

板の上の贔屓が好きだと再確認しました。降りかける時はいつもそう。

 

現場がからっきしなかった春頃から毎週手紙を事務所へ送っていました。そのせいでもうすぐ200通目になろうとしています。特別なことは何もなく、いつも通りの手紙になる気がしてます。

私がガチ恋なのは贔屓にバレてる(というか言ってある)のでもう色々と開き直っています。諦めてはいないけど望み薄。でも幸せになりたいなあとは思う。

 

声優の推しさんは現場がありません。アニメと配信くらいなので茶の間を極めております。贔屓の現場が始まると他は何も手につかなくなる。

 

おたくのみなさん生きてください。

 

降りかけている話

閲覧ありがとうございます。推しごとお疲れ様です。
贔屓を降りかけている話をします。ポエム書きたくねえ〜けど書きそう〜〜〜。吐き出すので閲覧注意です。



なぜそうなったのか。
舞台を観れない期間が長すぎた
私は恐らく贔屓の演技が一番好きです。板の上に立っている贔屓を生で観れないのは、おたくとしての死に近い。現場と現場の間が1ヶ月ほど空いて熱が落ち着いて、その後の舞台を観て「やっぱり好き!」となるのが多い傾向でした。毎回贔屓の演技に惚れ直していたんだと思います。惚れ直させてくれててありがとう。感動するし、応援していてよかったと心から思わされる。現場が消えてそれがなくなった。
きっとここまでに期間が空かなければこんなブログは書いてません。


ガチ恋するのが限界
勝手に恋して勝手に頑張って、勝手に期待して勝手に幻滅する。「これだけ心を傾けているのだからこれくらいは返してくれるだろう」っていう浅はかな期待。10欲しい時に2しか返ってこない時の落胆。贔屓は役者が仕事なんだから、ファンサは仕事のうちに入らないです。ファンサは必須じゃないオプション。うっかり恋をしたばかりに繋がりたい、付き合いたい等考えて行動しまくった私が悪い。流石にもうお花畑かのような希望が持てないです。
でも告白の返事くらいは欲しかった。生きるか死ぬかの気持ちだったから。あれから何ヶ月か経って、この人は一生に一度の勇気振り絞った告白の返事すらくれない極悪人なんだなって思うようになった。そのくせ彼女欲しいって言ってる贔屓。こいつなんなのって勝手にキレている私。ただの地獄。ガチ恋7年目って言葉にすると凄く重い。


新しい推しができた
これが一番大きいです。日中起きている時間のほとんどは彼の歌やラジオをずっと聴いています。永遠に聴いていられる良い声。声優だから!さすプロ!!!
コロナや仕事でのストレス、贔屓に会えない諸々で鬱だった時になんとなく彼の媒体に触れてしまったが最後。毎日もの凄く楽しくなってしまい、こんなに景色が変わるのかと驚いています。ただ運良く波に乗れて仕事もらって、良い声使いこなしてるだけでしょ?って思ってました。まじですまなかった。良い声なだけの怖い人かと思ったら、意外とユーモアあって面白いし、芝居に対して真剣に考えて役を研究して演じていて。そんなん惚れるじゃないですか。偏見からのギャップですかね。不覚。ちなみに、イベントで何度か見たことはあるけどほぼ記憶がない。


久々の贔屓の現場がつまらなくてピンとこなかった。特に何も感じなかった。それが1つ。
贔屓の限りなく素に近い姿の配信。単純にあまり興味がなくなった。それも1つ。
色々条件が重なっただけで降りかけるなんて、贔屓への気持ちはその程度だったのかと。
それでこれからどうしようかと悩ませています。


手元には贔屓のチケットが10枚以上あります。
推し切手を作ったばかりで40枚あります。うわあ。。。
贔屓のことは好きです。感想の手紙を毎週事務所に郵送する程度には。読む読まないは贔屓の選択だから、書きたいだけ書いて送っている。ファンという大義名分の暴力。熱量が100から30くらいになっただけで変わらず。楽しみにしてる現場もある。けど全通するような勢いの通い方はもうしないです。多分できない。コスパも悪いし。他と比較するな。現場を一度も行かないなんてあり得ない。執着じゃなく、贔屓の芝居なしでは生きられた体にない。矛盾の塊と化してます。


推しに会えなくなったこの期間で、いったい何人のおたくが他界したのでしょうか。もう他人事じゃない。降りるつもりはなくても熱が冷めてて。お、降りたくない。。。良い舞台観て惚れ直さなきゃこのまま戻って来れない気がします。新しい声優の推しさんの仕事情報を検索する日々。売れっ子の情報量やばくてキャパオーバー。

担降りってこんな感じなんですか?2〜3ヶ月後も贔屓の話をしてたら降りなかったと。で、このブログが声優の推しさんの話ばかりになったら察してください。

オチなぞありません。
おたくの皆さん、生きろよ!

現場ないのに上半期終わった

 

閲覧ありがとうございます。皆さま推しごとお疲れ様です。

 

7月になりまして今年も残り半分。今年はまだ7回しか贔屓に会えていません。(マチソワでも1日で1カウント派です)こんなに長い期間現場が無いのははじめてです。ざっくり計算でも4ヶ月は現場なくて、周りでも何人かの強火おたくが降りてましたね...。強制的に茶の間させるの勘弁してほしい。ていうか世の中の茶の間はこんなに暇なの?長い期間推しに会えなくて辛くないのかな。現場あるのに行かないなんでただの怠慢だし、自分で茶の間という選択をしてるんでしょ?って思ってました。でも、好きで茶の間してんじゃねーよ!って人もいるかもなと。人の推し方に口出せないなと。笑

ぼちぼち次の仕事の発表などがありました。自粛も少し薄れ気味の中、贔屓はちょくちょく仕事があったようです。それを受け取れる日はいつだろうか。他担の早い人は現場があったようです。配信も良いけど、ちゃんと現場で会いたい。

実際の現場は「会う」じゃなく「見る」が正しいことが多いですけど、好きな人に会いに行くんだ!って気持ちで日々頑張っているので、この言葉をあえて使わせてください。

 

私は、配信を観劇と言いたくない。ただただ現場に行きたいし、贔屓に会いたいし、劇場で舞台が見たいんだと思う。贔屓に会うことが一番で舞台というコンテンツは二の次だったはずなのに、いつの間にか観劇そのものも好きになっていました。この気づきはでかい気がする。

そんな感じです。

 

何かあればどうぞ。

ますにマシュマロを投げる | マシュマロmarshmallow-qa.com

 

 

贔屓の幻想に恋してる

 

って思いませんか(急

 

舞台でもその他の現場でも人前に出る仕事なんだから、メイクもバッチリだし舞台なら演出で死ぬほど格好良く魅せたりする。トークもしっかり練られている完成形。

そういう表の綺麗な部分しか見てないからそりゃー惚れますよね。見たいものだけを見ているし、見せてくれるものだけを見ている。盲目に好きだから贔屓がバカやっても大半は目をつむってる。(50回に1回は指摘する)

 

この前の現場で、贔屓が呼吸して肩が上下してるのを見て「あっやばいこの人ちゃんと人間だわ」って思いました。限界点すぎますね。なんだと思ってたのか(笑

 

今年もあと2ヶ月。贔屓への気持ちがどっかいっちゃう前に好きだと伝え続ける。応援する。贔屓のためじゃなくて私のために。悔いのないように。

 

ぼやきでした。